2021年12月09日
ノスタルジック感溢れる門前町で地元民御用達のお店の光る名物いただきました「つちや食堂」
小春日和に誘われて
気になっていた町へGo

金光町
鴨方と倉敷は時々行くけど
その間の金光町って行ったことなかったんですよね
行ってびっくり
さすが金光教の町です
金光教の建物がどどどどどーーーーーん
圧巻ですよ

その金光教のとてつもなく大きな祭場や会堂の前には
アーケードもある商店街
門前町が広がります
個々の家の軒下には、家名が掛かれた提灯がぶら下がっているのも
とっても珍しい光景
その一角にあります

「つちや食堂」さん

入り口横のショーケースには
メニューのサンプルが並んでいます
レトロな雰囲気が、昭和生まれには嬉しい~

ですが、店内は結構新しい

ザ食堂です
とっても元気な奥様たちが働いておられるようです
まずは、レジで注文&お支払い
なんと!paypay利用可能です(^^)/

メニューはショーケースと壁に貼られたお品書きで確認
私の食べたいメニューは決まっています

かつ丼700円です
え?かつ丼?
はい、かつ丼なんです
オープーーーン




出汁にカツを入れて溶き卵でとじるタイプでなく
上から餡をかけ
生のたまごを乗せる珍しいかつ丼なんですよ
つやっつやに光ったかつ丼

どこかでこの写真を見かけて
ずっと、いつか行きたいと思ってたんです

カツが脂身が少ないのが嬉しい
そして柔らかい
とろとろ餡が黄身でさらにとろりん
ご飯と餡と一緒に口に入れると
とろとろの餡の中にカツのカリカリの衣の食感
美味しい~
絶妙~
お客さんは仕事のお昼休みのおじさんたちが次々に来店
気になったのが
チャーハンを頼む人がめっちゃ多い

そして、チャーハンの量が多いんです

「かつ丼とちゃんぽん」とか2品頼む強者もおられました
地元に愛されているお店のようです

食後に町を散策
ノスタルジーにあふれてて
感動しまくりでした

まるで時間がストップしたような
本当に驚きのストップ感( *´艸`)
なので

大正ロマンの残るような面白い建物もあちこちにありました
そして
金光町が今一番推していることがあります

来年公開の重松清原作「とんび」
金光町をはじめ、寄島などで撮影が行われたそうで
街中の店舗と家にポスターが貼ってあります
つちや食堂さんでも、撮影時には
たくさんのスタッフさんが食事をされたそうです
私の中の「とんび」は父役が内野聖陽
息子が佐藤健のドラマなんですが
映画は阿部寛、息子は北村匠海
私まで楽しみになってきました( *´艸`)
金光町散策 to be Continued
つちや食堂
岡山県浅口市金光町大谷302-9
電話番号/0865-42-2202
営業時間/11:00~14:30 17:00~19:00
定休日 /facebookやinstagramで確認できます
@tsuchiya1950
あっちこっちここdeランチのインスタ
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金光町
鴨方と倉敷は時々行くけど
その間の金光町って行ったことなかったんですよね
行ってびっくり
さすが金光教の町です
金光教の建物がどどどどどーーーーーん
圧巻ですよ

その金光教のとてつもなく大きな祭場や会堂の前には
アーケードもある商店街
門前町が広がります
個々の家の軒下には、家名が掛かれた提灯がぶら下がっているのも
とっても珍しい光景
その一角にあります

「つちや食堂」さん

入り口横のショーケースには
メニューのサンプルが並んでいます
レトロな雰囲気が、昭和生まれには嬉しい~

ですが、店内は結構新しい

ザ食堂です
とっても元気な奥様たちが働いておられるようです
まずは、レジで注文&お支払い
なんと!paypay利用可能です(^^)/

メニューはショーケースと壁に貼られたお品書きで確認
私の食べたいメニューは決まっています

かつ丼700円です
え?かつ丼?
はい、かつ丼なんです
オープーーーン





出汁にカツを入れて溶き卵でとじるタイプでなく
上から餡をかけ
生のたまごを乗せる珍しいかつ丼なんですよ
つやっつやに光ったかつ丼


どこかでこの写真を見かけて
ずっと、いつか行きたいと思ってたんです

カツが脂身が少ないのが嬉しい
そして柔らかい
とろとろ餡が黄身でさらにとろりん
ご飯と餡と一緒に口に入れると
とろとろの餡の中にカツのカリカリの衣の食感
美味しい~


お客さんは仕事のお昼休みのおじさんたちが次々に来店
気になったのが
チャーハンを頼む人がめっちゃ多い


そして、チャーハンの量が多いんです


「かつ丼とちゃんぽん」とか2品頼む強者もおられました
地元に愛されているお店のようです

食後に町を散策
ノスタルジーにあふれてて
感動しまくりでした

まるで時間がストップしたような
本当に驚きのストップ感( *´艸`)
なので

大正ロマンの残るような面白い建物もあちこちにありました
そして
金光町が今一番推していることがあります

来年公開の重松清原作「とんび」
金光町をはじめ、寄島などで撮影が行われたそうで
街中の店舗と家にポスターが貼ってあります
つちや食堂さんでも、撮影時には
たくさんのスタッフさんが食事をされたそうです
私の中の「とんび」は父役が内野聖陽
息子が佐藤健のドラマなんですが
映画は阿部寛、息子は北村匠海
私まで楽しみになってきました( *´艸`)
金光町散策 to be Continued
つちや食堂
岡山県浅口市金光町大谷302-9
電話番号/0865-42-2202
営業時間/11:00~14:30 17:00~19:00
定休日 /facebookやinstagramで確認できます
@tsuchiya1950
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lucky2507 at 20:15│浅口市(鴨方・里庄・寄島・金光) | 食堂